スマートフォンが急速に普及し、企業活動や生活だけでななく、重要な生活インフラにも導入されるようになり、ITシステムも大きく変化しています。 弊社は、スマホアプリならではの独自の開発規則や、グローバルで受け入れられるUI/UXをご提供することで、開発したアプリケーションの有効性を向上させます。

開発分野・技術  – About –

主に以下のジャンル、技術分野における開発を得意としております。

  1. スマホアプリ開発( Android / iOS )
  2. IoT技術(各種センサーデバイスとの連携)
  3. 位置情報測位 (GPS、Beacon)
  4. 製品の試作開発

開発事例  – Case Study –

1. スマホアプリ開発

1)就職活動イベントアプリ( Android / iOS )

ブンナビ!イベントアプリ画面ブンナビ!イベントアプリ画面ブンナビ!イベントアプリ画面

このアプリは、就活生が企業の合同説明会などの情報をいち早く取得することができ、それらの説明会の事前参加予約も簡単におこなえます。
こうした、イベントや公式会議などの期間限定で会員制の情報発信アプリを導入すると、利用者を囲い込んだりプッシュ通知を行うことができるため、運営側も利用者側も効率が高まります。

■ニュースリリース

https://www.tri-tome.co.jp/newsworks/2764/

■ダウンロード

-iOS版

https://itunes.apple.com/app/id1424821270

-Android版

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bunnabi.bunnabi


2)販売促進アプリ( Android / iOS )

まくらえらびまくらえらびまくらえらび

横顔をカメラ撮影することで、頸椎カーブを測定し、その人にあった枕をお薦めするアプリです。 今まで感覚的に選んでいた枕選択を数値化することで、納得の商品を購入できるようになりました。 東急ハンズ様、LOFT様の寝具売場にてご利用いただいています。

■ニュースリリース

https://www.tri-tome.co.jp/newsworks/20160316

■ダウンロード

-App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/makuraerabi/id1112446964


3)ARスタンプラリーアプリ

ARスタンプラリーアプリ
ARスタンプラリーアプリARスタンプラリーアプリARスタンプラリーアプリARスタンプラリーアプリ

設定された場所に行くと、GPSに連動して特定のARキャラクターがスマートフォンのカメラ上に表示されます。 アプリの利用者は、特定エリア内で見つけたARキャラクターの数により、スタンプラリーが楽しめます。

【事例】 産学連事業の一環で、日本工学院専門学校と共同でアプリ開発を実施
第50回かまた祭 創造の旋律 ~匠の協奏曲~


4)オープンデータを活用したアプリ

東京薬局MAP
東京薬局MAP東京薬局MAP東京薬局MAP

オープンデータの薬局情報を活用し、薬局の位置と情報を地図上に表示しています。 提供中のIT教材である「picnic SDK」 を利用して開発した位置情報アプリです。 (東京23区内で4,700件以上、23区外で1,700件以上の薬局を登録)

【事例】-東京薬局MAP( Android )

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.tri_tome.picnickusuri


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